天満・天六で絶品和牛の部位を30種以上食べつくす

「あ、肉が食べたい！」そう思ったなら立ち焼肉のツギエへ。
炭火の熱気につつまれ、煙に燻される。
となりの七輪の上で程よく焼かれた肉の一切れを横目に、思わずゴクリ。
高まる肉欲に任せて、今日の部位を選定。
そして忘れてはいけない、最初の一杯。
さてさて、今日はどう攻めようか？

ビールでの喉を潤したら、タイミングよく運ばれてくる塩だれキャベツ。
追加でサイドメニューを注文。
これで今日の肉を迎え入れるスタンバイは完璧。

まちに待った、本日の主役。
思わず見惚れるほどにキレイ。
今日はいつもの定番に加えて前から気になっていた部位を追加で注文。
可愛くもあるこの一切れ。
赤く焼けた炭の上で、しっかりと網が温まったのが確認できたらそれが合図。